戦闘用ロボット製作工程2

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作業4

最後の面は内側に手を入れることができません。両面テープを糊代及び糊代の反対側の両方に貼付け、ドアを「パタン」と閉じる感じで貼付けます。
  作業4-2

糊代及び糊代の反対側の両方の両面テープ剥離紙を剥がすと、両面が「ベタベタ」した状態になりますので、上からかるく指でおさえただけでもしっかりと接着します。
  作業5

閉じた面の四隅からまち針を差し込み、裏側から糊代を反対面に確実に押しつけます。これでがっちりと接着完了です。
  作業5-2

頭部及び胴体部完成しました。
  作業6

足のパーツの一部です。最後の面を閉じる作業を行っています。全てのパーツについてどこか1カ所はこのように糊代が全く無く、折り線1本で他の面につながっている面がありますので、その面を最後に閉じてパーツを完成させていきます。
  作業6-2

糊代をまち針で内側から押しつけているところです。まち針はとても便利です。たとえばパーツが凹んだ場合でも、まち針の先を凹んだ部分に差し込んで引っ張り出すことが可能です。作業中まち針を紛失しないように注意してください。
  作業6-3

脚部パーツ完成です。

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