主翼の加工には特に注意してください。左右の捻れが違っていると格好良くありません。

ｌｚｈ圧縮ファイルはダウンロード後、+Lhaca等で解凍してから使用します。印刷には「ペパクラビューワー」が必要です。上のバナーからどうぞ。（無料です。）

「PDF版」について　  上記の「ペパクラビューワー」が無くても印刷ができます。ダウンロード後解凍する必要もありません。ただし、「３Ｄモデルウィンドウ」が無いので接続番号のみで組み立てることになります。（かなり大変だと思われます。）

このページのモデルはフリーモデルです。
ただし、商用利用および無断掲載、他への配布はできません。

lzh圧縮ファイルダウンロード（機体のみでエンジン無し　２９キロバイト）
　　　
　　ＰＤＦ版ダウンロード（機体のみでエンジン無し　１３４キロバイト）

ＰＤＯファイルダウンロード（エンジンのみ　８５キロバイト）
↑ファイルサイズが小さいので圧縮しませんでした。
そのままペパクラビューワーで使用可能です。

ＰＤＦ版ダウンロード（エンジンのみ　９７キロバイト）
 　
注意　lzh圧縮ファイルはダウンロード後適当な解凍
ソフトで解凍してから使用する必要があります。

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作成する上での注意点（特にこの作品についてのポイント）

旅客機はロゴや垂直尾翼のマーク等で美しさが左右されます。印刷してみるとわかりますが、お好みの航空会社に仕上げられるように、垂直尾翼は真っ白です。胴体も操縦席及び客席窓以外は何も記載されていません。組み立てる前に楽しいデザインを記入してオリジナルな機体に仕上げてください。（組み立てる「前」に記入するのがポイントです。組立後に記入するのは大変です。） 機体を支える「台」は用意されていません。私はＡ４版の厚紙を折り返して適当に作ってしまいました。皆様の創意工夫に期待します。 主翼が大きい上に、エンジンが４つもついているので翼端が下がる傾向があります。対策として、胴体内部に設置する部品が用意されています。一つの部品で翼断面形状を維持し、もう一つの部品で左右主翼の翼断面上辺を結合します。 この２つの部品をいかに正確に貼り付けて機体強度を出すかが作成上の最重要ポイントとなるでしょう。 機体バランスからいえば「双発機」であっても全くおかしくありません。エンジン作成が面倒ならば、双発にしても良いと思います。